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​土漉し(水簸)

以前は屋外のコンクリート升を使って1年に1度漉していました。

近年は室内で年中濾すことで量をまかなっています。

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​原土の山

​祖父の代(8代)に近隣で採取した物です。

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掘った土は1か月ほど乾燥させます。

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乾燥した土をバケツに入れしばらく溶けるのを待ちます。

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溶けたらかき混ぜて右の桶に移します。

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​沈殿するまで待って上水を切ります。

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1週間作業続けると桶に3割程度の量が沈殿します。

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上水を切って素焼カメに移します。

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​5日ほど置くと水が抜けます。

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​素焼きの鉢に移し乾燥させます。

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​3~4日置くと程よい硬さになるので玉にして保管します。

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地下で最低半年は寝かせます、粘土の中のバクテリアによって粘りが出ると言われています。

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​地下室で1年以上寝かせてから半分に切ったところです。粘土に含まれる鉄分が酸化した箇所は茶色くなっています。

窯元では、作品の販売もしております。お気軽にお越しください。

因久山焼窯元
■営業時間:9:00~17:00(時間外対応可能) 年中無休 (予約不要)
■680-0451   鳥取県八頭郡八頭町久能寺649
■TEL:0858-72-0278
■E-Mail:inkyuuzan@if-n.ne.jp

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