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手轆轤

手轆轤は代々使い続けている轆轤です。一番古いものは先々代の7代が使っていたもので、近所の大工に修理を依頼しながら長い年月使っていたと聞いていいます。

​7代は明治6年(1873年)生まれですからおそらく100年以上は経っていると思われます。

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