top of page

手轆轤

手轆轤は代々使い続けている轆轤です。一番古いものは先々代の7代が使っていたもので、近所の大工に修理を依頼しながら長い年月使っていたと聞いていいます。

​7代は明治6年(1873年)生まれですからおそらく100年以上は経っていると思われます。

動画はこちらから
外部サイト(facebook)

P1080889.jpg

20数年前に据え付けたロクロです、7代が使っていたロクロ板のようです。手回し棒を差し込む

​穴は修繕を施した跡が残っています。

P1080884.jpg

​ロクロ板を外すと心棒が現れます、木の幹から削り出したのか土台は太い幹が埋まっています。

P1080885.jpg

轆轤版をひっくり返すと裏面も使っていたことがわかります。心棒や軸受に油をさすため黒ずんでいます。

00000 - frame at 0m21s,.jpg

木の枝で作った回し棒で勢い良く回転させます。

00000 - frame at 8m20s,.jpg

ある程度の形までは左手のみで引きます。

00000 - frame at 1m22s,.jpg

​仕上げは指などで轆轤を回して仕上げます。

00001 - frame at 4m59sコピー.jpg

​湿台(削り台)を据えて高台を削ります。

00001 - frame at 15m56sコピー.jpg

削りは手で轆轤を回転させて仕上げます。

窯元では、作品の販売もしております。お気軽にお越しください。

因久山焼窯元
■営業時間:9:00~17:00(時間外対応可能) 年中無休 (予約不要)
■680-0451   鳥取県八頭郡八頭町久能寺649
■TEL:0858-72-0278
■E-Mail:inkyuuzan@if-n.ne.jp

bottom of page